12月に入っても暖かな日が続き、森の木々は秋の装いでまだまだ目を愉しませてくれました。
身体を痛めてから2ヶ月振りの長距離?ウォーキング。
リハビリを兼ねて恐る恐る時間をかけ散策。目に紅葉、足に落ち葉の感触…。
身近な自然を存分に堪能してきました。
12月に入っても暖かな日が続き、森の木々は秋の装いでまだまだ目を愉しませてくれました。
身体を痛めてから2ヶ月振りの長距離?ウォーキング。
リハビリを兼ねて恐る恐る時間をかけ散策。目に紅葉、足に落ち葉の感触…。
身近な自然を存分に堪能してきました。
紅葉最盛期の出会いはまさに一期一会の景観。
この公園の樹木はメタセコイア,プラタナス,アメリカフウ,ユリノキ等々の洋種木がほとんど。紅葉する景観はダイナミックです。
遠景の紅葉、落ち葉の赤い絨毯…、このすばらしい自然からのプレゼントに暫し癒されていました。
日泰寺の月参り前に隣接する❝揚輝荘❞の庭園の紅葉具合を偵察に。
残念ながら市街地の紅葉は未だこれから…。
柔らかい秋の陽光を受けた園内の木々は12月半ばには染め上げられ、紅葉狩りを楽しむ人たちで賑わうことでしょう。
今日はその光景を想像しながら、北園,南園と❝青❞紅葉狩りになりました。
来月、もう一度足を運びたい思いをのこして、、、
今回は維摩池を東廻りで森林公園へ。
散策するにはほど良い距離の池巡り。変化する池面の景色は未だ夏景色。
これから秋が深まるにつれ、水鳥が集まり異なった表情を見せてくれるでしょう。
さて、お目当ての湿地には、シラタマホシクサが一面に咲き、サワヒヨドリ、リンドウ、サワシロギクが優しい色を添えていました。これから暫く湿地は秋の優しい華やかさに包まれて目を楽しませてくれそうです・・・。