2026年4月15日水曜日

諏訪大社四社巡り④…諏訪大社下社・春宮

諏訪大社巡り最後の春宮に参詣です。

二月一日に秋宮から春宮へお引越し?され、新ご宝殿に遷座していらっしゃる女神・八坂刀売神(やさかとめのかみ)さまをご参拝することが出来ました。

きらびやかな幣拝殿は秋宮と相似!
同一図面を宮大工の立川流(秋宮)と大隈流(春宮)が競い合って建立したとのこと。

古の匠の技が随所にみられ見飽きることはなく、うっかりとご参拝が後回しに…。
いえいえ、一と二の御柱にも触れ世の平穏無事を祈願してきましたよー。

そして春宮のお隣?にユニークな石仏さんが…。
のどかな春景色の中歩くこと10分ばかり、「万治の石仏」さんにも参拝を。

中山道・諏訪宿に建立されている諏訪下社秋宮,春宮は参詣者が絶え間なく外国人の姿も見受けられました。

(御朱印帖をすっかり忘れていたどじバーさん、また再来するぞと密かに願掛けをして帰路に…。)



下馬橋 (1578年) 遷座祭には神輿に乗られた神様が渡御されます。



春宮 二の鳥居


参道を見守る青銅の狛犬さん



二の御柱



諸々にご縁がありますようにと「結びの杉」



神楽殿(1680年代)



「弊拝殿」の奥に御霊代が遷座される「宝殿」,ご神木の「杉の木」が。
右に「一乃御柱」



左右片拝殿がみられるのは諏訪大社造りの特徴



野外美術館? 秋宮と同様の建造物,彫刻の素晴らしさに魅了…。





「万治の石仏」さんへ




砥川にかかる浮島橋



中洲に遷座する「浮島社」




地元民に愛されいた阿弥陀如来さん、岡本太郎さんが爆発宣伝?したおかげで??日本中のアイドル的存在に???
(高さ2m60cm,周囲11m)



ご対面  ユーモラスなお顔で出迎えていただきました~
「よろず事、万事治まります様に」と3回廻ってお参りました・・・。




砥川の瀬音にも心洗われ、諏訪大社巡りの良き旅を楽しく終えました。。。













2026年4月13日月曜日

諏訪大社四社巡り③…諏訪大社下社・秋宮

甲州街道と中山道が交差する下諏訪宿に鎮座する秋宮。

この温泉地の宿場街道は古の歴史と文化が息づいており、知りたがり屋のバーさんは寄り道しながらの参詣となりました。

まず、「宿場街道史料館」を見学。その館内の「歴史の小径」を通過し、専女の欅(とうめのけやき)の洞の中で身を清め?パワーを浴び参内です。

大社の森に抱かれた幣拝殿はとてもきらびやか。装飾されている彫刻も素晴らしい。本殿を持たない諏訪大社秋宮のご神木は「一位の木」。

諸々を祈願を欲張って?参拝し、「御柱」に触れさせていただきましたー。











専女八幡・専女の欅(とうめのけやき)






諏訪大社下社・秋宮




御神湯 諏訪明神の竜神伝説にちなんだ温泉の手水舎



寝入りの杉(左)もご神木(樹齢600年)



神楽殿  出雲大社と同じつくりのしめ縄(長さ7.5m 径1.4m 重さ1t)



幣拝殿 二重楼門


彫刻が素晴らしい!



「一乃御柱」と「二之御柱」に触れてパワーをいただき、境内を後に…。
(下社の御柱は霧ケ峰方面から伐りだされるモミの木とか)



二乃御柱





2026年4月11日土曜日

諏訪大社四社巡り②…諏訪大社上社・本宮

 諏訪大社の神事、御柱祭は7年に一度。

我が家の諏訪大社本宮の参拝は10年振り…。

今回は古来からの表参道の南鳥居からの参拝です。

生憎と修復工事の個所があり、雨模様と重なり撮影も少なくです。

全国の諏訪大社の総本山。『守屋山』をご神体とするお社は鳥居を一歩踏み入れた瞬間、清浄な空気に包まれた心地になりました。



本来の表参道より(太平洋戦争以前まで)諏訪大社本宮へ


南二の鳥居



布橋(67m) 御柱も参詣者もこの長い廊下を渡り拝殿へと…。


当時の彫り物の技が見事です!



「東御宝殿」「四脚門」「西御宝殿」と並びます。
(新しい御宝殿に大国主命がお休みになっておられ、四脚門は家康公が奉納)






本宮へと



幣拝殿


↑の神紋は「かじの木」の葉をデザイン↓
(かじの木画像は9月撮)





「一乃御柱」でパワーを



天竜水舎



明神湯 60度の温泉水! さすが上諏訪温泉地!!



りんごのお札に願掛けとは、ご当地はりんごの産地です!



北鳥居   戦後よりこの大鳥居から参拝されメインルートに…。




北鳥居前 参道


神武天皇から続く諏訪大社本宮。
信長の焼き討ちや神仏分離の歴史の中で様変わりしながら今なお篤い信仰心を惹き付けている諏訪本宮です。