2026年4月13日月曜日

諏訪大社四社巡り③…諏訪大社下社・秋宮

甲州街道と中山道が交差する下諏訪宿に鎮座する秋宮。

この温泉地の宿場街道は古の歴史と文化が息づいており、知りたがり屋のバーさんは寄り道しながらの参詣となりました。

まず、「宿場街道史料館」を見学。その館内の「歴史の小径」を通過し、専女の欅(とうめのけやき)の洞の中で身を清め?パワーを浴び参内です。

大社の森に抱かれた幣拝殿はとてもきらびやか。装飾されている彫刻も素晴らしい。本殿を持たない諏訪大社秋宮のご神木は「一位の木」。

諸々を祈願を欲張って?参拝し、「御柱」に触れさせていただきましたー。











専女八幡・専女の欅(とうめのけやき)






諏訪大社下社・秋宮




御神湯 諏訪明神の竜神伝説にちなんだ温泉の手水舎



寝入りの杉(左)もご神木(樹齢600年)



神楽殿  出雲大社と同じつくりのしめ縄(長さ7.5m 径1.4m 重さ1t)



幣拝殿 二重楼門


彫刻が素晴らしい!



「一乃御柱」と「二之御柱」に触れてパワーをいただき、境内を後に…。
(下社の御柱は霧ケ峰方面から伐りだされるモミの木とか)



二乃御柱





2026年4月11日土曜日

諏訪大社四社巡り②…諏訪大社上社・本宮

 諏訪大社の神事、御柱祭は7年に一度。

我が家の諏訪大社本宮の参拝は10年振り…。

今回は古来からの表参道の南鳥居からの参拝です。

生憎と修復工事の個所があり、雨模様と重なり撮影も少なくです。

全国の諏訪大社の総本山。『守屋山』をご神体とするお社は鳥居を一歩踏み入れた瞬間、清浄な空気に包まれた心地になりました。



本来の表参道より(太平洋戦争以前まで)諏訪大社本宮へ


南二の鳥居



布橋(67m) 御柱も参詣者もこの長い廊下を渡り拝殿へと…。


当時の彫り物の技が見事です!



「東御宝殿」「四脚門」「西御宝殿」と並びます。
(新しい御宝殿に大国主命がお休みになっておられ、四脚門は家康公が奉納)






本宮へと



幣拝殿


↑の神紋は「かじの木」の葉をデザイン↓
(かじの木画像は9月撮)





「一乃御柱」でパワーを



天竜水舎



明神湯 60度の温泉水! さすが上諏訪温泉地!!



りんごのお札に願掛けとは、ご当地はりんごの産地です!



北鳥居   戦後よりこの大鳥居から参拝されメインルートに…。




北鳥居前 参道


神武天皇から続く諏訪大社本宮。
信長の焼き討ちや神仏分離の歴史の中で様変わりしながら今なお篤い信仰心を惹き付けている諏訪本宮です。


2026年4月10日金曜日

諏訪大社四社巡り①…諏訪大社上社・前宮

気候も落ち着き道中の桜を楽しみながら諏訪湖方面へ繰り出したのですが…。

あいにくの雨模様、冬に舞い戻った寒さにちょっと戸惑いましたが旅のスケジュール・スタートの諏訪上社・前宮へ。

高台に遷座する前宮は
御祭神が初めて降臨した場所
神代から続く最も古いとされている神社の周りには数多くの史跡が顕在、歴史散歩が出来る魅力的な聖域。

御柱四体に直接触れることのできる唯一の前宮。
ごうごうと流れる水眼(すいが)川の清流は清々しく、

本宮での『気』と御柱の『木』と水眼川の『水』にパワーをしっかり頂いてきました。





青銅鳥居 左側 「十間廊」で現人神が祭司,政庁を行った。



左 十間廊   右 神殿


水眼広場
交流センター(画像・中央建物)では前宮の歴史,御柱アレコレが学べます。



前宮を囲む鎌倉街道は歴史散策道


清流 水眼川(すいががわ)



一之御柱
八ヶ岳より樹齢200年のモミの木を切り出し、2か月かけてこの地に。
前宮・一之御柱は高さ17m、重さ10tだそうです。



遠望に八ヶ岳~横岳が…



拝殿両脇に御柱一之御柱と二之御柱



拝殿の奥には、昭和7年に伊勢神宮式年遷宮の廃材で建立された本殿が。






拝殿裏手の三の御柱




前宮参道