近くの県陶磁美術館のサトザクラの様子が気になり、久しぶりのウォーキングを決行。
施設は休館。訪れる人はほとんど見られず、見頃を過ぎていた桜木も花びらを静かに散らし惜春の風情が…。
遅咲きの八重桜はまだまだ咲き誇っていました。
人との接触は皆無の環境。
リハビリを兼ねてのウォーキングは運動不足の解消に、そして気持ちもリフレッシュできました。
この様な情勢、小さな楽しみを見つけて気分転換を図ることも大切ですよね。
新芽がでています。
来年は当たり前の日常が戻り、当たり前の暮らしの中でお花見を享受したいものです。