春めいた一日、足の赴くままに街中を散策。
ちょうど始まったばかりの❝雛めぐり❞。
裏通りで『享保雛展示』の道案内看板を見つけ、暫し華やかなひと時を味わってきました。
コロナ禍で人の流れは寂しい。
点在する陶の街の隠れた魅力にプラスする『雛のイベント』の季節にはもっと賑わいが戻って欲しいと…、コロナ終息を祈るばかりです。
窯道具廃材利用のエコな塀
廃棄される互を再利用したフットライト?は境内にしっくり。
街中のショーウインドウにも、、
ネコちゃん達の平和な微笑みにほっこり。
メインストリートには明治時代から陶器を販売する4階建ての商店があり、人目を惹きます。