紅葉狩りの誘いを突然受けて観光バスのこないローカルな穴場?へ。
今季は秋に入っても夏日が続いた気象異変。
さほど紅葉はしていないだろうと訪れた呂久沢の森は青モミジも残るステキな秋色の景観が広がっていました。
せせらぎの水音を聞き渓谷美を堪能しながら数分のモミジ狩り散策♪
呂久沢の小径を抜けて隣接している鬼岩公園までほんのちょっと足を延ばしてきました…。
(マイガーデンの様に人混みはなくゆっくりと紅葉を愛でることが出来ました~♪)
紅葉狩りの誘いを突然受けて観光バスのこないローカルな穴場?へ。
今季は秋に入っても夏日が続いた気象異変。
さほど紅葉はしていないだろうと訪れた呂久沢の森は青モミジも残るステキな秋色の景観が広がっていました。
せせらぎの水音を聞き渓谷美を堪能しながら数分のモミジ狩り散策♪
呂久沢の小径を抜けて隣接している鬼岩公園までほんのちょっと足を延ばしてきました…。
(マイガーデンの様に人混みはなくゆっくりと紅葉を愛でることが出来ました~♪)
熊野古道伊勢路・三瀬坂峠越えをして訪れた瀧原宮は数年前…。
また足を運ぶご縁がありました。
度会郡大紀町に鎮座する瀧原宮は元伊勢とも伝えられる内宮(伊勢神宮)の別宮。
皇大御神(天照坐皇大御神)の御霊をおまつりして今に続いている神宮です。
(伊勢神宮が鎮座する以前の古い神宮様式。遷宮も慣行。
地形も伊勢神宮に似ており、御手洗川の五十鈴川と同様に宮川の清流があります。)
鳥居を一歩入れば数百年経た杉木立が続く神域。
空気感が一変、清浄さに包まれ俗世界から遠のいた有り難い気持ちに!
案内板の礼拝順序に従い四宮様を礼拝させていただきました。
1970年に県営公園として開園した青少年公園は
2005年の愛知万博開催後、愛・地球博記念公園 (愛称 モリコロパーク) として整備され
そして2022年からジブリの世界が公園内に広がって、すっかり様変わりしていくジブリパークです。
今年の猛暑でエンジン停止状態だったウォーキング。
先ずご近所のモリコロパークへ秋色探しにお気に入りコースからスタート。
この日は休園日 (各施設は休館、公園は解放)。
TVの生放送や、サツキとメイの家ではおふとん干しなどが観られ、普段と違った光景に出会えました。
広大な園内は、季節ごとの花で植栽のデザインが代わり新しいジブリの施設も溶け込んで…。
まだまだ緑の雑木林の散策道を歩けば秋化粧も間近な気配がそこかしこに顔を覗かせていました。
10月夏日の大汗ウォーキングになりましたがーー。
さて、次回はどこへ♪