深夜到着の疲れも無く、ホテルの周りから街の様子を探索しょうとジャラン・ジャラン(散歩)です。
さすが祈りの国、あちらこちらで家を守る神にお供え(チャナン)する光景が見られました。
サーファーのメッカも波乗りで賑わい、観光地化されているバザールも各国からの観光客でインターナショナルな大賑わい!
以前はオートバイが多い国との印象が強かったのですが、それ以上にクルマが増えていたのにはオドロキ!…それだけ経済が豊かになってきてるのでしょうね。
自然豊かな島が排ガスに覆われていくのは悲しい、、、
何処の国も同じ課題を抱え、利権を追うばかりではエコ解決策は遠くなるばかり…ですね。
デンパサール空港に到着したのは深夜0:30
早速、ホテル近辺から探索散歩
神様へのお供えは日課
海岸通りへ進めばサーファー達のメッカ「クタ・ビーチ」
ホテルの傍の寺院でも「鉄」の神様への儀式があったようです。
翌日はウブドへと2時間移動して
王宮、バザールのあるこの区域は観光スポット、人の流れが絶えません。
バリ人も生活行事に参加して忙しそうですね。
Xmas,お正月休暇に入り人もクルマも増え、次ホテルへ移動する10分の乗車時間が2時間かかりました。交通ルールの無法地帯!ビックリポンです‼