バリ島の貴族アグンライ氏が蒐集したトップレベルのバリ絵画から現代アートまで数多く収蔵されている美術館が2棟あります。
バリ絵画独特な技法に関心のある方には見応えがありますョ。
(閲覧途中撮影禁止マークが目に止まり、写せず残念!)
庭内も広く、珍しい樹木の観察や石像ウオッチングなどをして新鮮でした。
木彫り作家の方や美術家の描写風景にも触れる事が出来、バリ島の神髄をほんの少し
味わった時間でした~。
そして、町なかでバリ島独自の織物❝イカット❞の機織りを見学することも~♪
オ・マ・ケ・
私には芸術作品に映った珍しい水タバコのボトルも、仲間入りさせました??
展示ミュージアム
別棟では現代アートも。 若手芸術家の育成にも力を入れているようです。
バリ島の二宮金次郎さん?
伝統的なイカット織り
チャナン作りは日課 新鮮な草の葉を編んで器を作り神様へのお供え物をいれます。
珍しい❝水タバコ❞のボトル。いまではアンティーク